シアル酸を含む糖鎖は、細胞と細胞の情報伝達や、何かが細胞につくときの「レセプター(受容体的機能)」といった機能を果たしています。つまり、ウィルスや細菌などが細胞に感染する際にも大きく関係しているのです。
また、シアル酸は脳や中枢神経系に特に多く含まれており、その含量は乳幼児がもっとも多いと言われています。これは、シアル酸が脳の発達に非常に大きな役割を果たしているからです。
高速液体クロマトグラフィー
食品バイオ研究センターでは独自の研究により、シアル酸の大量製造を確立し、大量供給を可能としたのです。この製法によるシアル酸は、純度が他の製造方法に比べて高く、品質も大変すぐれています。