新生児1万人に1人の割合で発症するという胆道閉鎖症は、小児難病のひとつです。生後2ヶ月以内に発見し手術をすることが必要で、早期発見のための方法がいくつか試みられてはいますが、いまだに2ヶ月を過ぎて発見されるケースがあります。現在、胆道閉鎖症の早期発見の方法として、おしっこでの肝臓の検査が注目され、積極的な啓発活動も行われています。