当食品バイオ研究センターは、もともとマルキン醤油株式会社の研究開発部門として、1967年12月、京都府宇治市に設立されました。それ以来、"ユニークな領域における独創技術の研究・開発を行う研究所"であることを基本理念に置き、おもに微生物など、生命活動に深いかかわり合いをもったバイオ研究を中心に活動してまいりました。その間、独自の試薬・医薬品や健康食品の商品化を行い、国内外で高い評価をいただいております。
その後、マルキンバイオ株式会社として分社独立し、2006年2月以来、総合食品アライアンスであるジャパン・フード&リカー・アライアンスグループの「ディベロップメント・プラットフォーム」を支える研究・開発の中核企業として、グループメンバー企業の独自技術や開発を加えながら、つねに新しい食品の創造をサポートしてまいりました。そしてさらに2007年10月のJFLAとの合併によって、その名称も「食品バイオ研究センター」と改名、グループ横断的な研究開発セクションとしての役割をより一層明確にしております。
当研究センターは、『人々の健康の維持やその増進分野において社会的に貢献する』ことを基本理念として掲げております。メーカーとしての生命線は商品開発にあると考えており、独自に有する技術によって、国内外に多数の特許を有するシアル酸関連の事業拡大、世界初の尿による肝機能診断薬「ユーバステック」の販売強化、確かな機能を有する健康食品の開発推進を柱とし、さらに世界的な視野に立つことで、食ならびに医薬分野の新規市場を創造し、その分野でのリーダーを目指してまいります。
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